IE9ピン留め
子供の感性
子供の視点、子供の意見、子供の発想。。。
子供の感性って大人のそれとはぜんぜん違うからホントに面白い。

マッヒーは良く自分で作った歌を歌っているんだけど、
その時感じたことなんかを歌詞にするから聞いていると
『なるほどねぇ~』と思う事がしばしばある。

でも、最近気に入って歌っている歌があるんだけど、
私にはどうしてもその歌詞が理解できない。

その歌詞とは

『タ~モリ~のあ~かちゃ~ん♪』。。。

タモリの赤ちゃんって一体なんなの?

なぜタモリ?

タモリには赤ちゃんいないし。。。

マッヒーに
『ねぇ、マッヒーはタモリが好きなの?』と聞くと、

『うん!マッヒータモリ好きだよ!』だって。

他にもさぁ、マッヒーが憧れそうなアイドルとか~ねぇ
いっぱいいるっしょ。

タモリって2歳の女の子がこんなに好きになる魅力が
あったっけ?

お昼時にキッチンでゴハンを作っていると、
『ママ-!タモリ出てきたよ-!』と走って教えに来てくれる。

『そう^^良かったねー♪』と一応言うけど、
何か複雑~。。。

# by ciaomame | 2006-01-08 18:06 | 日々徒然
お姉ちゃんの葛藤
風ちゃんが生まれてからマッヒーの様子がおかしくなった。

別に風ちゃんを嫌がったりいじわるをしたりするのではなくって、
その逆。

自分の気持ちを口に出さずにぐっと我慢してしまっているみたい。

そしてしきりに『マッヒー大きくなってお姉ちゃんになったの』と
言ってみたり。

ものすごく無理しているんだね。

私もパパも『お姉ちゃんなんだから!』とか『我慢しなさい!』なんて
1度も言ったことがないのに。

いつだってマッヒーを中心にしているつもりだったのに。

だけど昨日の夜、マッヒーの我慢が遂に爆発してしまった。

夜中に風ちゃんが泣き出したので私がおっぱいをあげていると
もそもそっとマッヒーが起きて私の隣に座った。

『マッヒー、うるさかった?起こしてごめんね。ねんねしてていいんだよ。』
と私が言うと、
『ううん、ねんねしない!』と言って、結局風ちゃんが寝るまで私のそばを
離れなかった。

風ちゃんをベビーベッドに寝かせてマッヒーのいる布団へ戻ると
突然マッヒーが声を上げて泣き出してしまった。

ビックリしてと言うか状況や原因がわからなくて急いでマッヒーを
抱きしめると、
『ママ、マッヒーだけ抱っこしてよ!風ちゃん抱っこしないでよ!』と
マッヒーは泣きながら私に訴えてきた。

私はものすっごく胸が痛くてしょうがなかった。
マッヒーは今、お姉ちゃんとして成長しようとしている時なのかもしれない。
でも、まだたったの2歳なんだ。

突然我が家にマッヒーの妹がやって来て、マッヒーは一生懸命
お姉ちゃんになろうと頑張ったんだね。

私が入院してやっと帰って来たと思ったのに、素直に甘えられなかった
んだよね。

私はマッヒーはすっかりお姉ちゃんになってるなんて勝手に都合良く
考えていたんだ。

マッヒー、わかってあげられなくてごめんね。
寂しくて辛かったんだね。

私はね、知らず知らずのうちにマッヒーを傷つけていたんだ。
マッヒーは褒めてもらうことで自分をもっと見てもらえると思ったの
かもしれない。
だから、良いお姉ちゃんでいようとしたんだ。

マッヒーは完全に愛情に飢えている。

こんな小さな体にストレスを溜め込んでそれに耐えていたと思うと
私は自分を責めずにいられない。

ホントにごめんね。

その出来事があってから、私とマッヒーは毎晩ぎゅっと抱き合って
寝るようになった。

マッヒーが私にとって何者にも変えられない存在であること、
ちゃんと伝わっているといいな。


at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-11-27 00:59 | 日々徒然
ママの味方
つい先日、お子の優しさを思いっきり感じる出来事があった。

ここ2週間ほど、私はひどい頭痛と眩暈に悩まされていて
しばしば寝込んでいた。

その日の夕食時にも急にものすごい眩暈がしてしまい、
目を閉じてその眩暈をやり過ごそうとしていたのだけど、
一緒に食卓を囲んでいる家族は誰もその事態に気が付かなかった。

その時、お子が私のところに来て急にギュッと抱きしめてくれた。
『ママ!しっかりして!マッシーがいるから大丈夫よ!
マッシーが直してあげるからね!』と言いながら。

その言葉を聞いてはじめて他の家族は私のただならぬ表情に
気が付いた。

しばらくお子のかけてくれた言葉にも答えることが出来ないまま
お子に身を任せていると、だんだんとその症状は治まっていった。

その夜、お子を寝かせるため2人で寝室へ行くと
何とも言えない寂しさや悔しさが込み上げてきた。

今の私の苦しみや体の辛さは誰にもわからないだろうけど、
あまりにも放任されていることに対して沸々とそんな感情が
沸いてきてしまった。

お子の前だとわかっていたのだけど、どうしようもなくて
私はわんわんと声を上げて泣いてしまった。

すると、お子は涙をポロポロとこぼしながら私を覗き込んで
こう言った。

『ママ、大丈夫よ。マッシーがいるからね。』
『ママ、かわいそうね、もう泣かないで。』と。

そして、またギュッと私を抱きしめて背中をトントンしてくれた。

ホントにうれしかった。
気持ちがすぅっと落ち着いていくのがわかるくらいお子の優しさ
に救われた。

そう、私はこの子がいるから強い母親でいられるんだ。
こんな事で泣いてないでこの子とお腹の子を精一杯守っていかないと
いけないんだ。

また、そんな風に考えられるようになった。

これって親が子供に育ててもらった瞬間かもしれないね。
私はお子がこれ程までに心の優しい子に育ってくれて心から
うれしいし、心から誇りに思うよ。

マッヒ-、ママを助けてくれてどうもありがとう。


at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-08-19 15:30 | 日々徒然
心の動き
何をするにも私の手を振りほどき、まずは自分1人でやってみたい
そんなお年頃のお姉ちゃん。

その反面、寝るときは私にピッタリくっついて手をつなぎたがったり
抱っこをせがむチョッピリ赤ちゃんがえりのお子。

そんな心の変化に気が付いてから、私は極力お子を抱きしめて
私がお子の事をこんなにも好きなんだ、と言う事を言葉にして
伝えるようにしている。

だってね、ある日お子にこんな事を言われた。
『マッシーね、ママのポンポンに赤ちゃんいるから抱っこしないの』と。

お子はね、小さいなりにものすごく私に気をつかっているんだ。

そう思ったら、胸が締め付けられるようなものすっごく心が痛いというか。
お子の背中がなんともかわいそうに見えてしまってね。

確かにもうすぐ7ヶ月の体には高い高いも一緒におっかけっこしてあげること
も出来ないけれど、でも、精一杯の愛情を注ぐ事はいつでもたっくさん
してやれる。

2人だけの楽しい時間はたっくさん作ってやれる。

お腹の子が産まれて来たら、この子はどれだけ心の中で葛藤を
するんだろう?

そう考えるとこんな小さな子にどれだけの重荷を背負わせているのか
と不安になる事も正直あるけど、家族が増えてもこんなに楽しいよ、
と伝えていく事がきっととても大切なんだ。

赤ちゃんがいてもマッヒーはこんなにもみんなから愛されているし、
ほら、赤ちゃんってこんなにかわいいでしょって。



at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-07-03 14:39 | 日々徒然
わからない
歌が大好きなお子。

テレビ番組で覚えた歌や自作の歌を大きな声で歌いまくっている。
そんなに歌って疲れないのかと心配になるくらい。

アンパンマンとかプリキュアの歌なんかは歌詞通りに歌えるようになったので
聞いていてもすぐに何の歌を歌っているのかがわかる。

でも、自作の歌は何回聴いても意味がわからない。。。

最近気に入って歌っているのは

①『♪おぉ~ほしさぁ~まぁ~たっけて~♪』の延々リピートだったり、
②『♪まぁ~ゆぅ~おっちっぱぁ~ポイ!ポイ!ポイポイポイ!』の
同じくリピート。

『ねぇ、それ何の歌?』とお子に尋ねてみると、

①の歌は『おぉ~ほしさぁ~まぁ~たっけて~の歌』と言い、
②の歌は『ポイ!の歌』と言う。

お子が普段見ている番組や聴いている歌を何回頭に巡らせてみても
全く思いつかない。

歌詞の一部でも似ていれば『もしかして、これかも?』なんて
わかるけど、何も引っかからないから皆目検討もつかない。

でも、本人はすこぶる気に入っている様子。
『ねぇ、マッヒーが作ったの?』と聞くと、
『ポイ!の歌!もぅ~、うるしゃいねぇ~』と怒られた。

こうして、日記を書いている私の後ろで、
『デュア、オーラウェー!』と大声で叫び、プリキュアに変身している
興奮気味のお子。

でもね、『デュアル・オーロラ・ウェーブ!』ですから。。。

2歳児ってね、ホント面白い!




at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-06-01 11:19 | 日々徒然
おねえちゃん
私が妊娠してから、お子の様子はすっかりおねえちゃん
らしく見える。

『ママのお腹にはね、ちっちゃな赤ちゃんがいるんだよ』
とお子に話してから

『ママお腹痛い?』
『赤ちゃんホントにいる?』

としょっちゅう私のお腹に触るようになった。

私が『ごめんね、ママお腹が痛いからチョット寝るね』と
言うと私の服をペロッとめくり、『マッシーがお薬つけてあげるからね』
と薬を塗る真似をしてくれたりする。

特に何も教えてはいないけど、お子なりに何かを感じて
いるのだろうか?

私にすごく優しい。

リビングに座ってテレビを観ていると後ろからそっと
タオルケットをかけてくれたりする。

どうしちゃったんだろう(笑)
無理しているのかなぁ。

お子と2人で過ごす時間はあと数ヶ月。
その間くらい、もっともっとママに甘えて赤ちゃんでいていいのにね。

子供は親がビックリするほど、いつの間にかたくましく育って
いるんだなぁ。



at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-05-03 15:29 | 日々徒然
いっしょ
近頃のお子は何でも私と同じ事をする。

私がエプロンをしていれば、お子もエプロンをする。

私が食器を洗っていれば、踏み台を持ってきて無理やりシンクに
手を伸ばしてくる。

私が洗濯物を干せば、『マッシーも!』と言うから
お子の服をハンガーにかけてやると自分のものは全部自分で干す。

私が歯を磨けば、お子も歯を磨く。

私がイスに座って足を組めば、お子も向いのイスに座って足を組む。

私が化粧をすれば、お子も化粧をする。

私が掃除機をかけていると、お子もおもちゃの掃除機をかける。

何をするにも一緒で、どこへ行くにも一緒。
そんな金魚の糞がかわいくてしょうがない。

昨日の夜のこと、
いつもなら私が一緒じゃないと寝なかったお子が初めてパパの
添い寝で寝た。

『ママ、おやすみ。』と言って、パパに抱っこされて2階へ
上げって行ってそのまま。

ビックリした。

と言うより、寂しかった。
今までずっと当たり前のようにしてきたことだったから
私の一日のリズムにしっかり組み込まれていた【お子の添い寝】。

急にその時間だけポカンとなくなってしまったような
何とも言えない気持ちだった。

いつも寝るときは
『今日はお庭でシャボン玉したよね』
『うん、おーっきいのだったね』
とかその日の出来事について2人で話をしている。

私はその時間が大好きだ。
お子が目をキラキラさせて一生懸命に話をしてくれたり
歌を歌ってくれたり。

今日は一緒に寝てくれるかなぁ?



at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-03-10 18:18 | 日々徒然
レジ係
昨日母が『この宝くじを換金してグリーンジャンボ買ってきて』と
言いながら、私に宝くじを数枚手渡した。

それを見ていたお子は、
『マッシーも!マッシーも!』と催促。

マッシーというのは正しくは『マッヒー』。
私がお子を呼ぶときの愛称なのである^^

ばあばからたくさんのはずれくじを貰ったお子は、1枚ずつ
私に『ハイ!どうぞ♪』と言いながらくれる。

そして、テーブルの端っこに行って『ママいいよ!』と言う。
???

良くわからないまま、『じゃぁ、これお願いします!』と貰った
はずれくじを渡すと、

『チッチッチッチッチ!』と言いながらはずれくじを指で【チョンチョン】
と突付く。

それが終わるとまた私にそのくじを手渡し、『あーとーおーたー!』と
言う。

しばらくはその繰り返し。

はじめは何をやっているのかわからなかったけど、
どうやら【レジごっこ】をやっているようだ。

しかも、『あーとーおーたー!』というのは『ありがとうございました!』
のことみたい。

スーパーへ買い物に行ってるうちに、覚えたのだろう。
だれでも一度は憧れるよなぁ~、なんて思いながら
【ごっこ遊び】ができるようになるなんて、またお姉ちゃんに
なったんだなぁ~と成長を感じてしまう。

子供の成長を感じるとき、私は同時に切なさも感じてしまう(苦笑)

最近は何でも1人でやりたがるから余計に。

もっともっと世話を焼いていたいんだけどなぁ。


at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-02-16 00:25 | 日々徒然
しっとりもみじ
まだ、お子が赤ちゃんだった頃、
その手を握ると私の手にすっぽりと納まるくらいの小さいものだった。

あまりにも小さすぎて、握り応えがなかったのを覚えている。

ヨチヨチ歩き始めた頃、危ないので良く手をとっていた。
でも、お子には【手をつなぐ】という感覚がまだ芽生えて
いなかったから、ちゃんと私の手につかまっていてはくれなかった。

そして、元気に走り回る今。
前を歩いている私がそっと後ろに手を出すと
駆け寄ってきて、ギュッと手をつないでくれる。

お互いに手を握り返せるほどの大きさになったお子の手。

いつの間にか赤ちゃんから子供に成長したんだね。

すっかり手をつないで歩くことが習慣になってくると
『ママ~!ててよ~!』とお子から手を差しのべてくれるようになった。

お子が見せる、まるで大人のような振る舞いがかわいい。

子供の手について、私には小さな疑問がある。

どうして子供の手はしっとりしているのだろう?
しっとりと言うよりは【ペットリ】と言う方があっているかも。

乾燥している子供の手を私は見たことがない。
常に潤っている。
じゃなくって、ベトついている。

汗なのだろうか?
それとも、大人とは皮膚の水分量が違うからだろうか?

でも、ベトついてるからやっぱり汗なのかなぁ?

こんなことを考えていられる私は幸せな人間だ。



at kitchen
# by ciaomame | 2005-01-20 14:25 | 日々徒然
ヒーロー
いつの時代にも、子供には【ヒーロー】がいる。
うちのお子だって同じ。

でも、気が多いのかうちのお子には【ヒーロー】が2人いる。
【アンパンマン】と【イチジョウマン】。

どちらも夢中になってテレビを観ている。

しかし、困ったことが1つ。

お子はいつでも【アンパンマン】へSOSを送る癖がある。

そう、あのお決まりの『助けてー!アンパンマ-ン!』ってやつ。

2人で手をつないで散歩しているときも
スーパーのカートに乗っているときも
抱っこして買い物しているときも

たまに、アンパンマンが抜けて『助けてー!』だけになる。
これじゃぁ、誘拐しているみたいじゃないか。

おまえは一体何から助けて欲しいのだ。。。

あっ、ちなみにお子はまだ発音がうまくないので
『たっけてー!』なんだけどね。



at kitchenへ
# by ciaomame | 2005-01-12 15:15 | 日々徒然
< 前のページ 次のページ >